修繕工事に特化しているので任せて安心

マンションは築年数を経過すると目には見えない場所にヒビ割れが発生していたり、壁がタイルで覆われている場合はタイルがコンクリートから浮いている箇所が見受けられます。

そこで、築後約10年を過ぎた頃から大規模修繕工事の計画をそろそろ進めて行く必要があり、大阪でもこの時期を迎えているマンションは管理組合や理事会にて早めに準備をしていかなければなりません。

また、初めに建物診断をされて現状の把握と工事をどのようにするか決めて行く必要があり、そこで、この大規模修繕工事について調査診断から報告書や見積書の作成と工事をしている会社が「株式会社ACE」です。

こちらは塗装業から創業しマンションの大規模修繕工事が増えるに従い、この修繕工事を中心とした工事に特化し大阪でも多くの施工実績もある会社です。

もし、管理組合で進め方やどの様にして工事を依頼して良いか悩んでいる時は、一度こちらの「株式会社ACE」へ相談される事をお勧めします。